デリケートゾーン（VIO）のシェービング（自己処理）方法【前半】 | 全身・VIO脱毛・光(THR)｜岡崎市・グランスパ

こんにちは。

最近、筋トレにはまっているスタッフのKです。

コロナ太いが収まらなさ過ぎて、

おなかのお肉が、だませない感じになってきたので、

気合を入れて腹筋にチャレンジしています。

夏までには、うっすら、筋肉が見えるといいな。と思っています。(^^)/

 

 

さて、本日は、

デリケートゾーンの（VIO）の脱毛前の、自己処理（シェービング）のお話です。

 

VIOの自己処理をされたことない方、意外に多いのではないでしょうか。

私も、そうだったのですが

初めて処理をするときに、結構戸惑いました。💦

お友達に聞くのも、少し恥ずかしいし・・・

傷つけてしまいそうで怖いし・・・

と、勇気のいる処理だったことを覚えています。

 

今回は、【デリケートゾーン】の剃毛をする際のポイントをお伝えしていきたいと思います。

 

【1】シェービングの前に、ハサミである程度切る

ムダ毛が長い状態で、シェーバーをしても、毛が引っかかりうまく剃れません。
また、引っ張ってしまうので、抜けたり毛根を傷つけてしまうことがあります。
そのため、シェービングの前に、ある程度短くハサミで切っておきましょう。

また、”毛を焼いて処理する”ヒートカッターを使うのもおすすめです。

 

【2】体毛は温めることで、柔らかくなります。

シェービングをする際に、柔らかくなった毛を処理することで、スムーズになり剃りやすくなります。
お風呂上りは、毛が柔らかくなっているので、剃毛におすすめです。
しかし、体が火照った状態での剃毛は、赤みが出たり、肌トラブルの原因になりますので、
少し、ほとりが取れた状態で行いましょう。
お風呂に入れない場合は、ホットタオルで温めるのも、よいです。
タオルを、水やお湯で濡らし、少し電子レンジで温めると、ホットタオルができます。

 

【3】肌トラブルを抑えるために、シェービングジェルを使用します。

刺激の強いものですと、逆に肌に負担がかかってしまうので、肌に優しい成分のジェルを
選んで使用するようにしましょう。

 

 

次回は、VIOの脱毛のそれぞれの注意点をまとめて

お話ができればと思います。(^^♪

それでは、また～。